ダイエットにおける食事法の中の糖質制限について

なぜ糖質制限がよいのか?

最近では、ダイエットにおいて糖質制限という言葉をよく聞くのではないでしょうか?

ダイエットと言えば、3食の食事量を減らしたり、抜いたりすることで空腹と戦いながら行うものというイメージの人が多いと思います。

しかし、ここ最近では、食事量を減らすのではなく炭水化物などの主食を減らすことでダイエットをすることがお勧めされています。

何故、総食事量ではなく炭水化物の量を減らすのかご存知でしょうか?

総食事量を減らしてしまうと、空腹感がずっと続いてしまいなかなか続かなかったという体験をした人が多いと思います。

しかし、炭水化物の量を減らすということは、その他のおかずとなるたんぱく質や脂質等の食べ物はしっかり食べることができるため、食事量を減らすよりも空腹感はないため長続きするようです。

糖質を制限することで起こる体への影響

糖質制限することで体に何が起こるのか皆さんはご存知でしょうか?

まず、糖質を摂取することで膵臓が働き始めます。膵臓は糖質が胃の中で消化され血液中に入り込み運ばれてくると、インスリンという消化液を出します。

インスリンの作用により糖質はさらに分解され脳や全身に運ばれます。

この時、糖質が膵臓の消化できる容量を超えると余分な糖質は脂肪へと変わってしまい内臓へくっついてしまいます。

そうすると内臓の機能は下がってしまい、代謝は落ち余分についてしまった脂肪が消化されなくなってしまいます。

糖質制限は余計な糖質を抑えることで、脂肪が体中にくっつくのを防ぎ、余分な脂肪を燃焼してもらうために行う方法なのです。

糖質制限をする際に注意すること

糖質制限といっても、糖質をオールカットするのではなく、量を減らすことをします。

糖質は体のエネルギー源になりますので、カットしてしまうと体が必要とする糖質がなくなってしまうため、低血糖症状がでます。

やる気がでなくなったり、体が重く、眠気が常に出ます。さらに症状が悪くなると、冷や汗をかき始め、手が震えたり頭痛が出てくるなどの体に悪影響しかないため最低限の糖質が必要ということです。

しかし、糖質を制限するだけではお腹が減ってしまいます。ですので、色が濃い緑黄色野菜や大豆を使用した食べ物や海藻やきのこ等を
糖質を減らす代わりに増やしてあげるのです。むね肉・牛肉の赤身・魚・卵などたんぱく質の多いものを増やすのもおすすめです。

そして、食べる順番としては野菜や海藻類などの食物繊維の多いものを最初に食べることで血糖値の急激な上昇を防ぐことができます。

食べ方や糖質の量などを気を付けながらむりなくダイエットすることをおすすめします。