【全然見えない!】ハズキルーペと老眼鏡はどっちがいいの?

【全然見えない!】ハズキルーペと老眼鏡はどっちがいいの?

最近小さな文字が見えない、もしかして老眼?

百均でも手軽に買える老眼鏡ですが+1.00などどれが自分に合うのかもよくわかりません。

文字が大きく見える、とCMで話題になっているハズキルーペもありますが、老眼鏡と何が違うのか、どっちをかければいいのかわからない方がいると思います。

どんな人がどんな状況でどちらが必要なのかがわかり、ものが良く見えたらもっと生活がしやすくなるはずですよね。

今日は老眼鏡とハズキルーペ、それぞれの違いと本来の用途をご説明します。

1.老眼鏡とは

年齢とともに目のピントを調整する力は衰えていきます。

若いころは近くのものでもはっきり見えていたのに最近は近くだとぼやけて見え、少し離さないとピントが合わないのは、このピントを合わせる調整力が衰えているということです。

老眼鏡はそのピントの調整力を補助し、自分が見たい距離でものがはっきり見えるようにするためのメガネです。

倍率が高いものほど目からの距離が近いほうがよく見えるようになっています。

ですので倍率が高ければ高いほど良いというわけではありません。

目のピントが合う距離はレンズの強い度数ほど近くなり、弱い度数ほど遠くなります。

パソコンを使う時に良く見えないといったときに必要以上に高倍率な老眼鏡をかけると、かえってパソコンの画面に近づかないとよく見えないといった状態になってしまいます。

本を読むときに必要なのか、パソコンを使う時に必要なのか、自分の目からどのくらいの距離をのものをはっきり見えるようにしたいのかで、かけるべき倍率が変わってきます。

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2.ルーペとは

ルーペとはいわゆる虫眼鏡です。

CMで宣伝されているハズキルーペも虫眼鏡と同じように小さなものを拡大することができ、かつメガネのようにかけることができるので両手が空くというメリットがあります。

しかしルーペには老眼鏡のように目のピントを合わせる補助をする役割はありません。

あくまで小さなものを拡大するだけで、ピントが合わずぼやけて見えている方がハズキルーペをかけても、ぼやけたまま拡大されるだけで結局よく見えません。

ハズキルーペだけを使う場合は、目が悪いわけではないけれど細かい作業をしたい方などがより大きくものを見たいときに使うのが効果的です。

3.結局どっちがいいのか

文字を見やすくするためのツールであることには変わり有りませんが、二つの違いをまとめるとこうなります。

老眼鏡:目のピントを合わせる補助をするが、拡大はされない

ハズキルーペ:小さなものを拡大するが、ピントは合わせられない

老眼鏡はピントを合わせる補助をし、本来目がピントを合わせられる距離で見えるようにしてくれるので目への負担は少ないといえます。

また、拡大はされませんがその分距離感は正しいままですので、きちんとピントを合わせたものでは運転時にも着用できます。

ハズキルーペは新聞などの小さな文字が見えない、裁縫の糸を針に通すときに小さくて見えないときなどに拡大してくれるので、目を凝らさずとも見ることができるようにしてくれます。

それぞれに役割がありますので、文字がぼやけて見えてしまう方は老眼鏡を、小さなものが見えないという方はハズキルーペを検討してみてください。

しかし、どちらか片方だけをかけただではやはりよく見えないという方は、ものが小さくて見えない、目のピントも合っていないということです。

ハズキルーペはメガネの上からでもかけれるようになっていますので、老眼鏡とハズキルーペ、両方を重ねがけしてみるといいでしょう。

4.まとめ

百均でも買える老眼鏡とCMで大々的に宣伝されている少し高いけれど良さげなハズキルーペは、機能としては同じだと思われがちですがそれぞれ明確な役割があります。

自分がどんなときにどんなものが見えないのかを考えて選ぶようにしましょう。

ただしハズキルーペには粗悪な模造品も多いですので気を付けてくださいね。

自分にあったメガネをかけてものが良く見えるようになれば生活がもっと豊かになります!

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