頭皮のかゆみがひどくて我慢できない!フケの効果的な対策は?

頭皮のかゆみがひどくて我慢できない!

毎日、清潔に気を付けていてシャンプーもきちんとしているのに頭皮がかゆくてかゆくて「フケまで気になる!」と悩んでいる方は、多くいるようです。

頭皮となると、自分で思い浮かぶケアとして清潔に保つ事や、頭皮のマッサージなどではないでしょうか?

頭皮がかゆいと人前でボリボリかくことも恥ずかしいし…

なんとなく不潔のイメージがあり、かゆくてもかけなかったり、気にしているはずなのに

気づいたら肩から背中の部分にフケが落ちている

そんな嫌な思いをしているのではないでしょうか?

今日は、その頭皮トラブルとも言えるかゆみとフケについてお話しさせていただきます。

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1.頭皮サイクル

頭皮と言っても、人間の皮膚は足の先から頭まで全身を覆っています。

なので、体に起きる皮膚トラブルは頭皮にも起きることのある皮膚トラブルと一緒なのです。

よくターンオーバーという言葉を聞くと思いますが、皮膚が新しくなるために表面の古くなった角質細胞が剥がれ行くサイクルですが、頭皮にも当たり前のようにターンオーバーはしています。

しかし、健康な状態でないところのターンオーバーが狂い皮膚トラブルにつながることになってしまい、かゆみやフケの原因になります。

2.フケ・かゆみの原因と症状

フケといってもタイプがあり、それにより原因もかわってきます。

1.フケが目立つ、肩や背中に落ちる

2.フケはあるが、肩や背中に落ちないで頭皮にとどまっている

3.頭皮が赤くあれている

4.脂っこい頭皮

では、内容を見ていきましょう。

◆1.フケが目立つ、肩や背中に落ちるタイプ

フケが落ちて目立つ場合は、頭皮の乾燥が原因の可能性があります。

年齢の関係もありますが、潤い成分が減少する事でも乾燥しやすくなります。

”頭皮が乾燥している状態”では、

頭皮表面のバリア機能が低くなり外的要因から刺激されやすくなり敏感な状態になってしまい、かゆみなども発生してしまいます。

季節による乾燥、1日の終わりごろになるとかゆみやフケが気になる

アトピー体質などで乾燥してしまい落ちてしまうフケとなったり、かゆみが発生している場合があります。

◆2.フケはあるが、肩や背中に落ちないで頭皮にとどまっているタイプ

この場合は、もしかしたらフケではなくシラミの可能性があります。

毛根辺りにフケのように白くなっていて爪などで取ろうとしても

なかなか取れないのはシラミの卵の可能性があり、シラミが頭皮の血をすうことでかゆみが発生します。

シラミとわかったら、薬局などでも販売している専用シャンプーなどで対応し、寝具、タオルなどを毎回変えて様子を見ることが大切です。

また、最近では水虫の菌が頭皮につきかゆみが発生している場合があると言われています。

水虫の菌が毛根などに入り込むとなかなか完治はしないので、家族や自分自身が水虫の場合は、菌が頭皮にうつらないようにする事が大切です。

◆3.頭皮が赤くあれているタイプ

頭皮が荒れてしまっていて、フケは出るが乾燥したフケと乾燥していない少しベタつくフケの混じった感じの場合は、頭皮にカビ菌が悪さしている可能性があります。

カビ菌とアクネ菌は常在菌で常に誰の皮膚にも存在はするのですが、この2個の菌はお友達のような感じなので、この菌が増える原因は主に皮脂や湿度を好むためです。

皮膚バリアが低下してしまっていると皮脂が増えターンオーバーのサイクルが早まる事で頭皮の細胞がポロポロと落ちてしまいフケとなります。

更に、バリア機能が低下している事から菌が増えやすくなり頭皮はあれてしまい、かゆみが発生してしまいます。

顔、背中や胸にニキビができている場合や不規則な生活をしている方に多い症状です。

◆4.脂っこい頭皮タイプ

疲れていないときには、頭皮の調子が悪くないと言う場合はストレス、疲労、睡眠不足、不規則な生活が原因の可能性があります。

疲労や睡眠不足といったストレス状態にいると、自律神経が乱れる事から汗をかきやすくなることと、皮脂が出やすくなり頭皮環境が一気に悪くなります。

この状態も、かなり頭皮のバリア機能が悪くなっていますので、汗、皮脂が混じり頭皮に炎症が起きる事でかゆみとフケが出てしまうようになります。

3.かゆみ・フケ対策

基本的には、頭皮バリア機能を低下させないためにストレスを溜めない事や、規則正しい生活、睡眠時間の確保などで頭皮だけでなく身体全体の機能を良くする必要があります。

◆洗う

あまり刺激を与えないタイプのアミノ酸やシリコンシャンプーなどを選び、頭皮が荒れている場合は薬用の物を選ぶなどして行くことが大切です。

また、かゆみがある事で爪を立てて強く洗ってしまうと頭皮にキズがつきやすく菌の繁殖やあれの原因にもなってしまうので、洗い方にも気をつけましょう。

さらに、脂っこいからと洗浄成分の強いものや洗い過ぎはかえって頭皮のバランスを崩す原因になりますので、気を付けましょう。

◆乾かす

菌は湿度を好むため、洗った後はドライヤーなどで根元まで乾かすようにしていきましょう。

◆清潔に

タオル、寝具など頭皮と触れるものはコマメに洗濯をして使いまわしなどは避けて下さい。

◆病院へ行く

症状が悪化したり、治らない、シラミなどの場合は皮膚科などに行き医師と相談しながら治療をしていきましょう。

4.まとめ

頭皮のかゆみやフケなどのトラブルは、とても不快で間違えたケアをする事で悪化してしまったり、なかなか治らなかったりすることがあります。

まずは、規則正しい生活を心掛け洗い過ぎやかきむしるなどの行動はやめ、状態にあったシャンプーを使い正しい頭皮ケアをしていき、頭皮のバリア機能を上げていき頭皮ケアの見直しもしていきましょう。

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