電車の中で風邪がうつらないようにするための予防とは?

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電車の中で風邪がうつらないようにするための予防とは?

通勤、通学などの移動で毎日電車に乗る方は多いのではないでしょうか?

季節が冬になり、空気が乾燥するとともに心配されるのが、風邪やインフルエンザなどのウイルス感染です。

仕事や勉強などで疲れていると免疫も低下して、ただでさえウイルス感染しやすい状態なのに、毎日満員電車の密閉空間での移動は風邪やインフルエンザに感染する確率が高いのです。

今日は、電車の密閉空間での風邪やインフルエンザなどのウイルス感染にかからないための予防について、お話しさせていただきたいと思います。

では、まず電車の中のどんなところに風邪などのウイルスが潜んでいるのか、いくつかあげていきます。

電車の中に潜んでいるウイルス

❏手すり、吊り革

電車に乗っていて、だいたいの方はバランスを保つために手すりや吊り革につかまって乗っていると思います。

ウイルスなどの菌は、手すりや吊り革に付いている可能性が高いです。

風邪を引いている人が咳などをした際に、手で押さえたりした時にウイルスが手につきその手で手すりや吊り革を触るために、菌が付いている可能性が非常に高いです。

❏乾燥

冬の寒い季節には、外気も乾燥していますが電車の中も暖房がきいているため乾燥しています。

風邪などのウイルスは乾燥が大好きで、乾燥するほど菌が元気になります。

❏咳、くしゃみなどの飛沫

風邪を引いている人が全員マスクをしてくれていればいいのですが、そうも行かず中には咳をしながら乗っている人もいます。

時には、ひどい風邪を引いていて病院に行くために電車で移動している人もいるかもしれません。

風邪を引いている人が咳やくしゃみなどをした時の飛沫は、約2m飛ぶといわれていて、その速さは秒速50mだそうです。

ウイルスが飛沫して咳やくしゃみと一緒に飛んでくる距離が2mとは、結構ビックリしてしまいます!

さらに、飛んできたウイルスなどの菌は、鼻、目、喉などの粘膜から侵入しますが、目や鼻から入ってきたウイルスが喉粘膜にたどり着き、体内に侵入するまでの時間は15秒という驚きの速さです。

電車の中では、このような事からウイルスなどの菌が体内に侵入して風邪やインフルエンザなどに感染してしまうのです。

では、どのようなことが予防になるのでしょう。

電車の中での風邪予防

風邪などのウイルスを体内にいれないために、どのような予防をすれば効果的なのか、参考にしてみてください。

❏手洗い

とにかく手洗いが1番の予防になります。

電車の手すりや吊り革に、ついたウイルスなどの菌は6〜12時間生息するといわれています。

その為、電車の乗り手すりや吊り革を持ったことにより手には、ほぼ確実に菌がついている状態です。

手洗いをする事で、風邪などのウイルスは50%洗い流せるという実験結果もでているため、できれば電車を降りてすぐに丁寧に手洗いする事が予防となりますが、すぐに洗えない場合は、ウイルスなどの菌の侵入経路となる鼻、目、口などを手で触らないことが予防になります。

携帯用のアルコール消毒液などを持ち歩き、どうしてもと言う時はアルコール消毒液で消毒をして、手洗いができる場所をみつけ手を洗う事が予防になりおすすめです。

👉正しい手の洗い方

1. 石鹸を手に取り泡立てる

2. 手の平、手の甲を丁寧に洗う

3. 指の間、手首を丁寧に洗う

4. 右手の爪の間部分を、左手の平に擦り付けるように丁寧に洗う

5. 左手。爪の間も同様に丁寧に洗う

サッサッサッと洗っても風邪やインフルエンザの予防にはならないので、丁寧に洗いましょう。

❏水分補給

風邪などの菌は、乾燥が大好物のため水分補給をこまめにしていくことが、予防として大切です。

私は、水分補給が出来ない時間などの時は、喉の乾燥を予防するために飴やガムを舐めたり噛んだりして唾液を促進させます。

唾液が少なくなると、免疫が落ちるので風邪などの予防には効果的なのではないかな?と個人的には感じています。

❏免疫力

免疫力が落ちなければ、電車での移動時に風邪などに感染しにくくなります。

特に風邪やインフルエンザなどが流行る時期には、免疫力を落とさないよう十分な睡眠、食事などに気をつけて生活しましょう。

私は風邪などのウイルス予防のために、冬になると毎年「エキナセア」というハーブエキスを買います。

エキナセアは、「神のハーブ」とも呼ばれていて、ドイツでは現在医薬品として使われています。

様々な効果が期待できるハーブですが、我が家では免疫力低下を防ぐために調子がおかしいと感じた時にお湯に数滴たらして飲みます。

サプリメントタイプもありますので、風邪予防などにおすすめです。

❏マスク

マスクには、風邪や花粉などの一定のウイルスやアレルギー物質が体内に入るのを防止するとされていますが、100%の予防にはなりません。

近くで、風邪を引いている人が咳やくしゃみをした場合、飛んできたウイルスを直接口や鼻から吸い込まないようにする為には一定の予防にはなりますが、目の粘膜からもウイルスが入ってくるとなると、やはり完全な予防とはなりません。

一定の予防として、電車などで着用する事も大切ですが、マスクはどちらかと言うと風邪を引いている本人が、ウイルスなどの菌を撒き散らさないようにすることのほうが大事と言うことになります。

❏うがい

うがいに関しても、風邪などの予防としては喉の粘膜についたウイルスをうがいだけで洗い流す事は難しいと言われていますが、うがいをする事で口の中の消毒にもなり、潤いを持たせてくれるので、うがいも一定の予防として大切です。

電車に乗る際には、以上の事に気を付ける事で予防には期待できます。

特に手洗いは、念入りにしていくことが大切です。

まとめ

風邪に感染してしまうと、仕事や勉強などに影響があり、熱などが出てしまった際には1日で治ることは難しく、少なくとも2,3日の休養が大切になります。

電車の中などの密閉空間での感染率は高くなりますので、是非日常生活にも支障を出さないためにも予防をしていきましょう。

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