インフルエンザになったら検査はいつ行くの? 痛いって本当?

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インフルエンザになったら検査はいつ行くの?痛いって本当?

冬になると、毎年すごい勢いで流行りだすインフルエンザウイルスに感染しないように予防接種などの対策をする方は多いのではないでしょうか?

しかし、残念ながら予防接種やインフルエンザ対策をやったにもかかわらずインフルエンザになってしまったと言う経験があると思います。

今日は、そんなインフルエンザに感染してしまったかもしれない?と言う時のために、インフルエンザの検査のお話をしていきたいと思います。

 

インフルエンザとは

インフルエンザはA型とB型があり、人間が感染するインフルエンザウイルスはこの2つとされています。

風邪とはちがい、インフルエンザは通常の風邪症状に加え全身が痛いことやダルさ、高熱などがでるのが特徴です。

インフルエンザと風邪の症状の違い

河合直樹編:よくわかるインフルエンザのすべてから引用

 

インフルエンザ検査

インフルエンザに感染してしまったかは、インフルエンザ特定の検査方法でおこないます。

❏迅速診断キット検査方法

この検査は、だいたいの病院で行われている主流の検査方法です。

細長い綿棒の形をしたもので、鼻や喉奥の分泌液をこすりとり、検査にかけ陰性、陽性で判断するものです。

検査結果の出るまでの時間も10〜15分と短いので、体調が悪い時に病院で長く結果待ちをしなくていいのが、助かります。

👉検査の際の注意点

❏発熱や体が痛い、ダルいなどのインフルエンザ症状が出てから12時間〜48時間前後に受ける事。

その理由として、インフルエンザウイルスが増えていることを体内で確認できないと結果がわかりにくい点と、インフルエンザと診断されたら抗インフルエンザ薬を服用するには、48時間以内でないと効き目に期待できなくなってしまいます。

また、インフルエンザ発病から3日以上たってしまってからの検査では、インフルエンザウイルス量が少なくなってきてしまい検査に反応しない可能性が高くなってしまいます。

❏鼻や喉奥の分泌液を、細長い綿棒の形をしたものでグリグリと取るので痛いと感じます。

❏この検査は、1番簡単に早い結果がわかるのですが、100%の正確さはないためインフルエンザではないと診断されても、まだ高熱や体が痛い、ダルいなどの症状がある場合は、もう一度検査をする事をおすすめします。

この検査以外にも、血清抗体検査の採血検査方法や、ウイルス分離検査、PCR検査などがありますが、検査結果までに時間がかかったり、高度な技術が必要なためほぼ行われていません。

迅速診断キットでの検査は、結果も速く簡単にできることがいいのですが、検査方法の細長い綿棒の形をしたものを鼻や喉奥に入れて分泌液を取るために、「痛くてやりたくない」などの意見を良く耳にします。

あのグリグリと痛い検査がトラウマになっている方、特に子供は、多いのではないでしょうか?

インフルエンザ検査は痛くない!

❏細長い綿棒を入れない

そんな選択がありの?と思うかもしれませんが、小児科などでは子供が痛いとなると検査ができなくなることから、鼻をかんで出た鼻水(鼻かみ液)を、細長い綿棒の形をしたもので取り検査にかける方法です。

鼻の中に細長い綿棒の形をしたものを入れないで済むので、全く痛いと感じません。

しかし、鼻水が出ない場合は鼻の中にグリグリっと綿棒の形をしたものを入れられてしまうので、鼻水が出ない場合は覚悟してください…。

また、鼻水での検査は基本的には小児科が主なようなので、大人でどうしてもあのグリグリに耐えられない方は、主治医と相談して頼んでみてください。

❏上手な医師を見つける

いつも、だいたい同じ病院に行く方が多いと思いますが、実はやり方にコツがあるようです。

検査で痛いと感じてしまうのは、鼻粘膜を綿棒が擦ってしまうことが原因のようです。

そのため、綿棒を入れる際に上手にやってくれるお医者さんの検査では、痛いと思わないようです。

また、お医者さんの腕の問題ではなく、慢性アレルギー性鼻炎や鼻腔がもともと狭い人などは、いくら上手なやり方でやっても綿棒が奥に行きにくいために痛いと感じてしまうようです。

あまりに、鼻腔が狭い人は鼻からではなく喉から上咽頭壁に綿棒を入れて検査される場合があるようです。

検査で痛いと感じてしまうと、痛さがトラウマとなり検査となると体に力が入ってしまったり、緊張から震えてしまったりなどで、尚更検査に痛みを感じやすくなってしまいます。

なるべく、リラックスして検査をしてもらいましょう。

 

まとめ

今日は、インフルエンザウイルス検査での痛くない方法もお話させていただきましたが、インフルエンザに感染をしない事が1番の解決法です。

予防接種をしても、100%の感染は防げません。

手洗いを良くして、部屋を乾燥させないよう体調管理に気をつけ、インフルエンザウイルスに感染して検査で痛い思いをしないようにしていきましょう!

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