動悸がする。原因を知って症状を確認しよう

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動悸がする。原因を知って症状を確認しよう

動悸がする。と心配になりますが、動悸といっても色々あります。

すぐに治ってしまう動悸と長く続いてしまう動悸、または動悸と一緒に息苦しさやめまいなどを感じる場合もあるようです。

すぐに治まれば、そのままにしてしまう場合が多いのですが、なんとなく心配になっている方は沢山いるのではないでしょうか?

今日は、動悸が起きる原因をお話しさせて頂きたいと思います。

動悸とは

普段、私達は心臓の動きを意識することなく生活をしていますが、心臓の速い遅いや、不規則な動きなどに気づく事があります。それが、動悸です。

激しい運動をした後などに、心臓がドキドキとしますがこの時の動悸は普通の状態で心配は勿論いりません。

しかし、何もしていないのに動悸がすると心配になります。

動悸が起きる原因をあげていきたいと思います。

 

動悸が起きる原因

動悸には、あまり心配のいらない症状と急を要する症状があります。

❏あまり心配のならない動悸の症状

明らかに動悸がしてしまいやすい動きをした時や、動悸のしている時間が直ぐに治まるなどの短いなどの場合は、あまり心配せずに様子をみてみましょう。

・激しい運動のあと

・激しく起こるなど興奮した時

・緊張やストレスを感じた時

・タバコの吸いすぎ

・カフェインの取りすぎ

・お酒の飲み過ぎ

などの場合に起こる動悸に関しては、すぐに治まるようでしたら基本的にはあまり心配はいりませんが、このような事がきっかけになり、重大な病気につながる場合もありますので全く心配がいらないわけではありません。また、元々心臓に疾患があったり、持病がある場合は病院に行きましょう。

 

 

 

❏急を要する動悸の症状

動悸の続く時間が長かったり、その他の症状(めまい、吐き気、頭痛、息苦しさなど)がある場合は、病院に行きましょう。

この場合は、次のような病気の可能性があります。

・不整脈

 脈拍が、速くなったり、遅くなったりと不規則になる症状です。

脈が速くなる発作性頻拍とは

健康な人の脈は、通常50〜90回を1分間にうつのですが、この発作性頻拍は140〜150回の脈拍数になってしまい、失神したり、ふらつくなどの症状が出た場合は、直ちに病院へ行きましょう。

不整脈の代表の発作性心房細動とは

心臓の心房の部分が正常に動かなくなる病気です。手首の脈をとってみると不規則な脈になっていたり、脈が速くなっています。

主な原因として、高血圧があげられます。

高血圧症の人はきちんと薬を飲むことや、ストレス、運動不足、寝不足、食生活などの生活に気をつけていく事が大切です。

・心不全

 心臓が通常の機能ができず、血液を上手に送れない状態の事です。

心不全の症状として、動悸や息苦しい、急に体重が増える、足などのむくみ、疲労感などがあげられます。

その他にも、脳梗塞などの原因にもなりますので、

・肺塞栓症

肺の血管が詰まることが原因で起きてしまう症状です。エコノミー症候群とも言います。この場合も、動悸、ふらつき、呼吸困難などの症状もでるため直ぐに病院に行きましょう。

❏その他の動悸の原因

・貧血

赤血球が少なくなり酸素不足になる事で、めまいや倦怠感の症状になります。

・消化管出血

消化器のどこかから出血が見られ、血を吐くなどした場合も動悸の原因になるようです。

・パニック障害など

不安や恐怖などでパニック状態になってしまい、動悸以外にも息苦しさなどに続き、震えなどの症状がでてしまいます。

・甲状腺機能亢進症

甲状腺ホルモンが多くなりすぎてしまう、バセドウ病が原因で動悸が起きてしまう場合があります。体重が減る、疲れやすい、汗が異常にでる、手が震えるなどの症状も一緒にでます。

・更年期

ホルモンバランスが乱れる事で、動悸などの症状がでます。

・低血糖

糖尿病の治療中の人や、急激な食事制限などで血糖値が低くなりすぎてしまい動悸、頭痛、あくび、冷や汗などが原因です。

・脱水症状

熱中症などもあげられますが、体内の水分不足でも動悸、熱、口喉の渇きなどがみられます。

このように、動悸といっても様子をみて症状が治まればあまり心配のないものから、元々持っている病気からくるもの、生死に関わる急を要する動悸まであります。

自分の動悸は、どの症状のものですか?

❏病院に直ちに行ったほうがいいポイント

👉動悸のする時間が長い場合

👉動悸だけでなく、他の症状が出ている場合

👉持病があり動悸が激しい場合

このような場合に限らず、いつもと違うと感じた場合は無理をせず病院に行きましょう。

まとめ

動悸といっても様々で、それほど心配のいらない場合もありますが、病院に行ったほうがいいポイントを参考にしていただきながら、まずは自分の動悸の状態や原因をみて、無理をしないでいつもと違うと思ったら病院に行く事をおすすめします。

また、動悸が起きたことを家族や近い友達などに話しておく事も、急な動悸で困った場合には大切な事ですので、一人で対応しないようにしていきましょう。

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