【あくびの原因】なぜあくびが止まらない?実は危険な生あくびかも

【あくびの原因】なぜあくびが止まらない?実は危険な生あくびかも

あくびは、誰でも一日の中で何回もする事がある動作です。

しかし、今日はやけにたくさんあくびがでてしまうな…疲れているのかな。

なんて思うことはありませんか?

あくびが出たら困る場面でやたら出てしまったりする事もあり、何となくあくびをする動作は人前でするとだらしない、みっともないなどのマイナスイメージを持たれがちです。

眠気がなくても、どうしてもあくびが出てしまうのには何か原因がありそうです。

今回はなぜか止まらないあくびの原因と良いあくび・悪いあくびについて解説していきます。

実は、あくびには健康や脳に良い効果があるとされています。

あくびの原因を知ってうまくあくびの効果を活かしていきましょう。

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あくびの原因と危険なあくび

あくびの原因

あくびの出る原因は、基本的には脳が疲労を感じ酸素不足になってしまっていることが主な原因で、脳の動きが悪くなってしまっているためとされています。

  • 眠い、寝不足(朝起きた時や、昼食後、夜寝る前など)

  • 退屈とかんじた時

  • 疲労が溜まっている時

  • 緊張する出来事の前や最中

  • 体調が悪く熱などがある時

  • 偏頭痛

このような時に、あくびはよくでます。

上記のように眠気や疲労が溜まっているなどの時は血流が悪くなることから、脳に酸素が十分にいかないため、その状態を良くしようと、体があくびというサインを出して脳に酸素送るのです。

あくびというサインが出された脳は、体の中に空気を沢山送ろうとしてくれるため、脳は酸素を取り戻す事ができるのです。

危険なあくび「生あくび」

寝不足でもないのにやたらでるあくびを生あくびといいますが、生あくびが出る時はストレス、睡眠障害などで気付かない内に過剰な疲労が脳に溜まってしまっている状態です。

また、脳腫瘍や脳梗塞、心筋症や更年期などでも生あくびはでると言われています。

いつもと違うあくびだなと思ったら、専門医に相談する事が重要です。

あくびをすると得られる良い効果

脳が元気になる

あくびの動作は、口を開け空気を吸い込むようにします。その空気を吸い込むことで新しい酸素を取り入れることができ、脳にも酸素が供給され、酸素不足の脳の状態を助けてくれます。

そのため、脳が元気になり集中力も、上がりシャキッとする事が出来るようになります。

また、あくびの出るような疲労や緊張の状態での脳は熱がこもっている症状のため、あくびで送られてきた新しい空気が脳内の温度を下げてくれるとも言われています。

疲労回復効果

あくびが出るときを思い浮かべてください。

あくびをする動作により、口周りの筋肉がゆるみ体全体をほぐしてくれるので疲労回復の効果にも期待が出来ます。

脳がリラックスするとも言われています。

涙目が治る

涙目、いわゆるドライアイにも良いとされています。

あくびをすると、大抵目からウルウルと涙がでてきます。口を開けてあくびをすることで涙腺が動くためです。

ドライアイで悩んでいる人や、コンタクトの人、目にゴミが入ってしまった時には助かる事です。

あくびがうつる

良く近くにいる友達や家族などがあくびをすると、うつることがありませんか?

あくびがうつるのは、自分と深い関係のある人だからのようです。

このあくびがうつる連鎖は私達の持っている脳の、理解に反応する部分が関係して連鎖が起きているとも言われています。

あくびの連鎖が始まったら、仲のいい証拠なのかもしれません。

また、自閉症や統合失調症などの症状がある人は、あくびをしても連鎖しづらいと言われている事から、やはり脳機能とあくびの連鎖は関係があるようです。

あくびは単なる生理現象だと思っていましたが、あくびをする事で頭がスッキリして集中できたり、疲労が取れやすくなったりなどの良い効果を与えてもらえるなら、できる限りあくびはしたい!と思ってしまいます。

良いあくびを出すには

あくびを意図的に出す方法としては

  1. 口を大きく開ける
  2. のどの方も大きく開けて息を吐く
  3. そのまま息を吸う

この動作を繰り返す事であくびを誘い出すことができます。

慣れるまでは意図的にあくびを出すのはなかなか難しいかもしれませんが、頭が冴えなく、疲労感があるけど、仕事や勉強をやらなければならないときなどには積極的にあくびをして、脳に酸素を補充してみてください。

あくびを出す方法はこれでバッチリですが、逆にどうしてもあくびをしてはいけない場面などに役に立つ、あくびを止める方法もお伝えさせていただきます。

あくびを止めるには

口を開けない

口を開けない状態で、口の中で喉辺りを膨らませてあくびをします。

実際には、あくびをしていますが口を開けないことで周りにはバレにくいです。

前歯の裏を押す

舌に力を入れて前歯の裏部分を押してみてください。

あくびが止まる確率が高くなります。

同時に唾を飲むと効果的です。

息を強く吸い込む

あくびが出そうと思ったら、息を思いっきり強く吸い込みます。

あくびが自然と止まる効果的な方法です。

時々深呼吸をすれば脳に酸素を取り入れられるので同時に行うと効果的です。

まとめ

あくびをする事で、私達の体にはプラスの変化が起きます。

しかし、あくびが出ると言う事は疲労を感じた体が脳にサインを出していることにもなります。

基本的には、疲労やストレスなどを溜めない生活が優先ですが、あくびをしたくなったらなるべく我慢はしないで、思いっきりあくびをして脳に酸素を補充してあげてください。

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