マットレス?布団?自分にあった寝具の選び方

マットレス?布団?自分にあった寝具の選び方

新たな生活がスタートするタイミングなどで準備するものの1つに寝具選びがありますが、睡眠は1日の疲れを取る大切な時間でもあるため、出来れば失敗なく自分にあったものを購入したい、と皆さん考えると思います。

寝具の中でも、ベッドにするべきか?

それとも、布団にするべきか?

迷いますよね?

考えないで購入してしまい、自分に合わなかったり、住む場所の条件にあわなかったりすることがないように、今日はマットレスと布団の選び方のポイントをお話ししていきたいと思います。

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1.マットレスと布団は何が違う?

マットレスには細かく分けるとベッド用として作られたベッドマットレス、ベッドでも床でも使えるタイプのマットレスがあります。

◆ベッド用マットレス

このタイプは、ベッドフレームにのせて使います。

マットレス自体の厚さは、16cmより厚いものが主流とされています。

基本ベッドフレームの高さで使っているので、ホコリなど溜まりにくく、中にスプリングが入っている構造のため通気性が良く、お手入れが楽な割には清潔に保てる確率は高いです。

コスト的にはマットレスだけでなくベッドフレームが必要なため、初期費用としては高くつきますが、耐久性も良く高品質なものであれば何十年と使えるため、買い替えなどの必要も頻繁ではないので、長い目で見ればさほど高い訳でもないような気もします。

◆マットレス

ベットフレームでも床などに直接使用することもできるタイプです。

マットレスの厚さは、12cmほどのものが多くあります。

折り畳めるタイプであれば、収納時に押入れなどに布団と同じように片付けることが可能ですが、ベッド用と違い中にスプリングがなく通気性が良くないため、マメなお手入れが必要になります。

◆布団

畳や床に直接敷いて使用します。

布団の厚さは大体10cmないくらいのものが多く、マットレス同様マメなお手入れが必要となります。

特に、お手入れ不足だとダニやカビが発生しやすいので、頻繁にお手入れしていく事が大切ですが、手軽に運べるため天気の良い日には干す事もできます。

このようにマットレスと布団には違いがあります。

では、自分にあうものはマットレスなのか?布団なのか?選び方のポイントをまとめてみました。

2.選び方のポイント

まず、自分の性格や生活、環境などを考えての選び方が失敗しないカギとなりますので、ポイント別に選んでみてください。

◆マメな掃除やお手入れは苦手

面倒くさがり屋さんや、日々忙しくてあまり家にいない人はベッド用マットレスがおすすめです。

通気性が良いのでマメにお手入れしなくてもダニやカビなどが発生しにくく、ベッドの下などのお掃除が手抜きでも直接ホコリなどの害を受ける事が少なく済みます。

また、毎日朝、晩と布団を出したりしまったりの手間がないので、忙しい人には重要な選び方のポイントとなります。

◆部屋が狭い、小さい子供がいる

ワンルームの狭い部屋でベッドを置くスペースがなかったり、小さい子供がいて落下の恐れがある場合は、布団がおすすめです。

小さい子供がいる家庭ではベッドを使用する場合、ベッド用の柵などで落下防止をしなければならなかったり、子供が落ちないか心配でお母さんが熟睡できない事を考えると、安心して眠れる布団が使いやすいようです。

◆アレルギー疾患や、呼吸器が弱い

喘息、ハウスダストなどのアレルギー疾患や呼吸器が弱い方は、床からの高さを出すためにベッドがおすすめです。

睡眠中であってもホコリは床から舞い上がり、30cmほどまで舞ってくると言われています。高さがあるベッド用マットレスを選ぶ事で床からの距離が遠くなり、アレルギーの原因になるホコリなどを吸い込む確率が少なくなります。

◆疲れが取れない

寝ても寝ても疲れが取れずスッキリしない人は、ベッド用マットレスの使用をおすすめします。

人間は寝ている状態では頭、背中、お尻、足の四点に重みがかかります。

布団は硬いため、寝ている間この四点に負担が多くかかってしまったり、腰が浮く状態になるため寝ても疲れが取れなかったり、腰が痛いなどスッキリしない事があります。

マットレスの場合、布団に比べ柔らかくしなってくれるので、集中的に負担がかかったり腰が浮くなどを防いでくれます。

◆心配性、熟睡できない

頻繁に熟睡できない日があり、性格的に心配性であったりした場合、熟睡できない理由はマットレスかもしれません。

ある研究で、人間は寝ている間でも自分の可動域を把握しているため、ベッドでの睡眠は可動域が決まっているため、無意識に気になり熟睡ができてないのかもしれません。

布団の場合は落ちる心配も、ある意味可動域も制限がないため、気にすることなく熟睡できますので、この状況に心当たりがある方は布団を選択する事をおすすめします。

このように、選び方のポイント別にマットレスがあっているのか?布団がいいのか?をご紹介させていただきましたが、自分にあった選び方はみつかりましたか?

3.まとめ

毎日の疲れを取り快適な睡眠をしていくためには、マットレスや布団の選び方がポイントになってきます。

自分の環境、生活、性格なども選び方の重要な内容となってくるので、マットレスか布団かで悩んだ際は、まずはこの内容を参考にしてもらいつつ、自分にあったものを選んでいきましょう。

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