【すぐわかる】うつ病の特徴と相談すべき病院・カウンセリングの種類

【すぐわかる】うつ病の特徴と相談すべき病院・カウンセリングの種類

なんだか最近寝起きも悪く一日中体が怠くて仕事や勉強が手につかず何もやりたくない。

いつもは美味しいご飯なのに食べる気もしないし夜も眠れないなどと悩んでいませんか?

それ、もしかして「うつ病」のサインかもしれません。

うつ病かもと思ったとき身近な人に相談しましたか?

まずは一人で悩んだり考えたりしないで、誰かに相談してみて下さい!

と言いたいところですが、理解してもらえるひとは周りにはいないし言う余裕もないかもしれません。

そんなとき、どうしていいのかわからないですよね?

もし自分が弱いせいだと我慢してストレスをためて身体に異常が出ているなら今すぐ病院ないしカウンセリングに相談した方が良いです。

実はこの記事を書いている私も仕事でパワハラを受けてうつ病になりました。

もし仕事や人間関係のストレスで仕事がうまくいかなくても、感情が不安定になっていてもあなたのせいではありません。

まずは病院に相談してみてください。

とは言っても病院には精神科や心療内科などがあり、違いが良くわからないですよね。

今日はそんな時の助けになればと思い、うつ病の特徴から自己チェックができるような内容と相談や診断を受けるそれぞれの場所について特徴をご紹介していきたいと思います。

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うつ病の特徴

ストレスなどが原因で心のバランスがくずれてしまい、脳の働きが悪くなってしまいます。

憂うつな気分が続き、食欲、睡眠欲、性欲の人間の基本的な欲求までもなくなってしまいます。

心だけでなく、体にも症状があり怠さが抜けない、頭痛や発熱などが現れることがあります

睡眠障害だけでなく、パニック障害などにも陥る場合があります。

体の機能の一部が不調を訴える状態、つまり「病気」であるということを本人はもちろん身近な人もしっかり理解していく事が大切なので、自分が変だな?と思ったら身近な人に相談する事が、治療していく上で近道になります。

相談する人がいない方や溜め込む方は特にうつ状態になりやすいので注意してください。

自分を追い込んでしまうタイプでうつかもと思っている方は次の自己チェックで少しでも該当

すれば診断を受けた方が良いです。

うつ病の自己チェック

このチェック診断は、精神障害の診断と統計マニュアルで使われる診断基準です。

✔ 突然悲しくなる。意気消沈してしまう。

✔ 何事にも興味や関心がもてなくなる。

✔ 食欲不振、または過食の傾向が強くなる。

✔ 睡眠障害、またはすぐに目が覚めてしまう。

✔ 落ち着きがなくなる。

✔ 疲れやすくなる。

✔ 自分を攻めてしまう。

✔ 集中力がなくなり、決断ができなくなってしまう。

✔ 死ぬことを考えたり実行しようとしてしまう。

これらの9項目中5つ以上が毎日または、ほとんどすべての行動に伴い、2週間以上継続した場合うつ病と診断されます。

うつ病の原因は、まだはっきりと解明されていないようですが、ストレスや環境の変化、病気などが原因で発症すると考えられているようです。

眠れないことが多い方には対策としてこんな記事も書いています。

参考記事:【実はうつ病かも】ストレスで眠れない方へ。不眠症の原因と改善方法6選

うつ病の原因となるストレスの種類

社会的ストレス

仕事や学校などの環境で人との関わりで感じてしまうストレス。

責任感が強かったり、几帳面な人ほど社会的ストレスを受けやすく悩みがあってもなんとか一人で解決しようと周りに相談しないで頑張ってしまうタイプの方はこのストレスが原因です。

環境的ストレス

結婚や出産、引っ越し、転勤、転校など今までの環境がガラリと変わってしまい環境に付いていけないでストレスを感じてしまいます。

原因がわかりにくいストレスですが、こういった慣れない環境から体調不良になってしまう場合もあります。

心理的ストレス

将来に対する不安や、仕事などでの失敗、自信喪失などの出来事や、パートナーとの死別や離婚などからくるストレスです。

悲しみ、怒りなどを自分の中に閉じ込めてしまう事で心が壊れてしまいます。

アルコール中毒・暴飲暴食などからさらに悪化するケースが多いです。

身近な人に、早めに相談する事で状態を酷くしない事が大切です。

身体的ストレス

ガンや脳梗塞などの病気からくるストレス。

薬の副作用で脳にダメージを受けてしまったり、思うように体が動かないなどが身体的ストレスです。

軽いストレッチや運動をするなど、ストレスをためない努力が必要です。

病院・カウンセリングそれぞれの特徴

治療をするといっても、実際にどこに行けばいいのかわからずに治療開始時期が遅れてしまう事があります。

少しでもうつ病かもしれないと感じたら、どこに行けば良いのか3つの違いをご紹介します。

精神内科

主に「精神疾患」の治療をします。

不安やイライラ、抗うつ状態などの苦痛や心の異常がみられる心理的症状。

アルコールや薬物依存症や認知症も精神科の担当です。

心療内科

主に「心身症」の治療

心で感じたストレスなどで、腸の動きが弱くなり便通が乱れる「過敏症大腸炎」や、突然息苦しくなるなる「過呼吸」や胃や食道に異常がないのに吐き気、食欲不振などの「神経性嘔吐症」などが代表的に治療されます。

メンタルクリニック

「精神科、心療内科、神経科」

という心に関係する分野の診察を取り扱いますという総称であり、科の名前ではありません。

まとめ

とにかく、少しでも様子がおかしいと感じたら身近な人に相談をしましょう。

カンセリングや病院に行き相談しましょう。

感情や心理がコントロールできなくなるうつ病は、主観的にいろんな物を考えてしまう思考にあるため、カンセリングや病院などで客観的に考えられるようになる事で否定的だった考え方の思考が改善していくことが見込めます。

“休養””投薬治療””カンセリング”を組み合わせて治療する事が大切です。

うつ病は、心だけでなく体の治療も必要です。

できるだけ早く治療を始めることが大切です。

うつ病は、心の問題や気持ちの持ちようなどの気合で治るものではありません。

本人もうつ病という認識が必要ですが、身近な家族などの協力も大切です。

本人、家族、医師との連携プレーが重要になるため、うつ病の相談がしやすく自分にあった信頼できる医師を見つけて良い治療環境を作りましょう。

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