歯の矯正で口内炎が・・・対策は?

歯の矯正で口内炎が・・・対策は?

歯並びが気になり歯の矯正をする方、または今からしたいと考えてる方は少なくないと思います。

しかし、いざ歯の矯正をしたら痛かったり、物が食べにくかったり、口内炎ができてしまい長い間治らなかったりと悩みの耐えない日々を過ごしているという話も良く聞きます。

歯の矯正をしていなくても、口内炎は一度出来ると治るまでに1週間くらいかかります。

歯の矯正をしている方は、口内炎ができてしまう原因が通常とはまた違う場合もあり、なかなか治らなかったり、癖のように同じ場所に繰り返したりと本当に大変です。

今日は、歯の矯正で口内炎ができてしまっている人に少しでも良くなる対策があれば、参考にしていただきたいなと思いお話ししていきます。

スポンサーリンク
レクタングル大広告

1.矯正で口内炎ができてしまう原因は?

矯正をしていない人の場合、口内炎ができてしまう原因はほとんどが不規則な生活やストレスなどが多いのですが、矯正をしている場合は原因が少し違う場合があります。

◆ワイヤータイプの矯正

矯正中に口内炎ができてしまう原因で、断トツに多いのがワイヤータイプの矯正です。

矯正のワイヤー装置の金具が、口内の同じ場所に当たり擦れてしまう事で口内炎ができてしまいます。

特にやり始めたばかりの時期や、交換したばかりといったタイミングでなってしまう事が多いようです。

◆インビザラインタイプの矯正

透明のマウスピースタイプの矯正では口内炎になる確率はかなり下がるようですが、やはり器具が当たる事が原因で口内炎になってしまう事があるようです。

◆ケア不足

矯正中の場合、歯が痛かったり、食べ物を食べるにも苦労する状態や、器具を付けているなどの理由から上手に歯磨きができなかったりと、口内のケアが不十分になってしまう事が多く、口内炎ができてしまう場合があります。

矯正中では口内炎の悩みも多くあげられているため、辛い口内炎を少しでも防げる対策などをご紹介していきます。

2.矯正中の口内炎を防ぐための対策はある?

◆口内を清潔に保つ

矯正中でなくても口内を清潔に保つ事は、口内炎の対策になります。

矯正の器具がある事でなかなか難しい事ではありますが、歯磨きに加えうがい薬での口内洗浄などを定期的にやり、清潔に保つ努力をしていきましょう。

◆口内炎用市販薬

市販でも販売している口内炎用の薬がありますが、塗り薬、貼り薬のタイプがあります。

器具が当たってしまい口内炎ができている場合は、貼り薬のタイプがおすすめです。

当たる状態を少しでも防御する為にも貼るタイプを選び、直接器具が当たらないように対策をしていきましょう。

◆バランスの良い食事

矯正が痛い事から、食べれるものに制限をかけてしまっている方も少なくないと思いますが、なるべくビタミン類を取り、口内炎ができにくい食生活も心掛けていきましょう。

どうしても痛みがあり食べられない場合は、スムージーなどジュースのようにミキサーに掛け体内に摂取していきましょう。

また、サプリや補助食事などでカバーしていく事も対策としておきましょう。

◆免疫力を下げない

免疫力が下がってしまうと、口内炎はできやすくなってしまいます。

免疫力を下げないために、食事、入浴、睡眠などに気をつけて身体を疲れた状態にしないように対策をしていきましょう。

◆歯医者へ行く

矯正中の口内炎で悩んでいる方は沢山います。

痛くて自分ではどうしようもない場合は、無理をせずに歯医者へ行き相談していきましょう。

痛みや、器具が当たってしまう原因の一つに、矯正により歯が動いた事で矯正器具がズレてきている場合もありますので、診てもらい調整してもらいましょう。

また、歯医者によっては口内炎対策として、矯正器具が当たる場所を保護できるようなものを用意してくれる場合がありますので、相談してみる事をおすすめします。

3.口内炎はいつ治る?

個人差は勿論あると思いますが、矯正での歯の痛みや口内炎などのトラブルは、矯正の始めたばかりの人に起きる事だと言われています。

矯正の器具が原因の口内炎であれば、矯正が慣れてくればできにくくなる可能性がありますので、様子を見ていきましょう。

矯正の器具が当たるなどではなく口内炎ができている場合は、免疫力をあげて口内を清潔に保つ対策をしていく事で、通常1週間程で良くなります。

また、2週間以上口内炎が続き、酷くなっている場合は、他の病気の可能性もありますので歯医者に行き相談していきましょう。

4.まとめ

歯は、出来ればキレイな状態にしたいと誰でも思う事です。

しかし、なかなか歯の矯正をしている最中は、口内トラブルや痛み、慣れないことからの違和感で不快な思いをしている人は多くいますが、少しでもトラブルが和らいだりなくしたりしていくためにも常に口内を清潔に保ち、良く観察をし、少しでも変化などがあった時には、早めの対策を心掛けて行きましょう。

スポンサーリンク
レクタングル大広告