虫歯かも?歯の痛みを一時的に抑える方法

虫歯かも?歯の痛みを一時的に抑える方法

虫歯になりますよ!と予告でもしてくれるなら痛くなる前に歯医者に行けるのに、突然悪夢のように襲ってくる歯の激しい痛み。よりによって直ぐに歯医者に行けない日だったり、休みの日だったり、夜中だったり、痛くて痛くて痛みに耐えるのに必死な思いをした経験や、現在している人がいると思います。

しかし、虫歯や虫歯意外に歯が痛くなってしまった場合、その痛みを無くすのは歯医者に行き治療をしてもらう方法しかありません。

今日は、虫歯かもしれない痛みが出てしまった時に、歯医者に行くまでの間一時的に痛みが抑えられる可能性がある方法などをお話していきたいと思います。

スポンサーリンク
レクタングル大広告

1.虫歯の痛みの原因

いくつかの原因が考えられます。

◆歯髄炎の痛み

虫歯菌が原因の細菌感染で、神経が炎症してしまっている可能性が高いです。

ズキンとするような激痛があらわれます。

細菌が悪さをしていて、歯の血管がパンパンに腫れてしまい神経を圧迫してしまっている状態です。

◆歯根膜からの痛み

食べ物を噛む行動の時に痛みを感じる事があります。

口の中で食べ物を噛む時にクッションのようになり、硬さや柔らかさを感じる場所に虫歯菌が悪さをして、刺激を受けたときに痛みが生じている可能性があります。

◆膿からの痛み

歯茎などの腫れ、顔、首付近の腫れと共に痛みを感じる場合が多くあります。

虫歯を放置していた状態や、前に治療した部分をかぶせていたものの、中で虫歯が進んでしまい、神経付近に膿が溜まっている可能性があります。

また、歯肉炎や歯周病などが原因でも膿が溜まり、痛みが出る場合があります。

◆しみるような痛み

ズキンやジンジン痛いといった感じではなく、冷たい、甘い、触るなどでしみるような感覚と痛みが一緒にある場合も、虫歯の放置などから虫歯が進んでしまい痛みがある場合と、象牙質が外に出てきてしまう知覚過敏の可能性が高いです。

その他、頭痛、親知らず、噛み合わせなどが原因となり、虫歯のような痛みを感じることがあります。

2.虫歯の痛みがある時にダメな事

できれば刺激をせずに、歯医者に行くまでの時間は痛みが抑えられるようにしたいのですが、知らず知らずに痛みを酷くしてしまうダメな事があります。

◆触らない

痛みがあると気になってしまい、舌でやたらと触ってしまったり、指で痛みの確認をしようとしたりすることは、ダメな行動です。

触る事で刺激を受け痛みが酷くなってしまったり、ばい菌が入ってしまう可能性があるので気を付けましょう。

◆温める

身体を温める事や、血流が良くなってしまうような行動はダメです。

激しく体を動かす運動や長く湯船に浸かるなどは血液の流れを良くしますが、それにより膨張した血管が神経を圧迫してしまい、痛みが激しくなってしまうことがあります。

◆お酒・喫煙

お酒を飲むと痛みが消えた!と言う方もいますが、消えたのではなく麻痺してしまっているだけです。

お酒を飲んで血液の流れが良くなっていますので、身体の酔いが醒めると激痛だけが残ります。

喫煙に関しても成分にある刺激物質で虫歯だけでなく歯茎などにも悪影響を与えて、痛みなどが抑えられなくなる原因になります。

◆睡眠不足、ストレス

睡眠不足や疲れが溜まっていたりと、身体が元気でないと痛みが酷くなる可能性があります。

睡眠時間を確保し、ストレス、疲れにも気を付けましょう。

虫歯だけでなく、歯の痛みを感じている時は以上のような事はダメな行動なので、気を付けましょう。

3.一時的に痛みを抑えるやり方

◆口内をきれいにする

無駄に刺激をしたり触ることはダメですが、食べカスなどが口内に残っている事で歯や神経周りを刺激してしまう原因になってしまいます。

触る事に痛みを感じるようでしたら、消毒(うがい薬)などを使って口内をきれいにしておく事で痛みが酷くなることを防ぎ、痛みを抑えることに効果的です。

◆冷す

急激に冷たくしてしまうと逆に血流がよくなってしまい、痛みを抑えるどころか酷くなる可能性があるので、冷えピタや保冷剤を包むなどして頬に当てて冷やしましょう。

◆市販薬で凌ぐ

ロキソニンやバファリンなどの鎮痛効果が含まれる薬を飲むことで、痛みを一時期抑えることができます。

また、新今治水などの塗ることのできる鎮痛剤もあるのでお好みで選んでください。

◆昔ながらの方法

よくおばあちゃんがやっていた!なんて方は少なくないと思いますが、痛みがある部分に、正露丸を詰める方法です。

嘘でしょ?と思うかもしれませんが、実は正露丸成分にある木クレオソートと言うものが、感覚を麻痺させる働きをしてくれます。

しかし、一時的に痛みを抑える事ができるかもしれませんが、かなり臭いですので試す際は覚悟が必要です。

◆病院に行く

なるべく早めに歯医者へ行く事が、迅速に痛みを抑える方法です。

寝れない、痛すぎる、我慢できないなどの時は当番医、もしくは救急病院などへ行きましょう。

過度な心配は良くありませんが、虫歯だけの痛みだと思っていても他に原因がある場合もありますので、耐えられない程の痛みが出た時は、夜でも病院へ行きましょう。

4.まとめ

歯医者が苦手、と言う方も多いと思いますが、虫歯は歯医者に行かなければ治らないどころか、酷くなるばかりです。

痛みを少しでも抑える方法をいくつかご紹介しましたが、痛みが無くなったのではなく一時的に抑えただけなので、なるべく早めに歯医者へ行き治療してもらいましょう。

また、虫歯などの痛みに苦しめられないためには、虫歯にならないようにしていくことが大切なので、予防もしていく事をおすすめします。

関連記事:子供の虫歯は出来れば避けたい!気をつけておきたい予防方法

スポンサーリンク
レクタングル大広告