【猫背が起こす影響】ひどい猫背を治すたった3つのこと

【猫背が起こす影響】ひどい猫背を治すたった3つのこと

ひどい猫背で身長が低く見えたり、だんだん腰が痛くなったり、何よりカッコ悪くて人に指摘されると恥ずかしいですよね。

猫背の状態は見た目は勿論かっこ悪いのですが、それ以外でも思いもよらなかった部分に影響がでてしまう可能性が非常に高いです。

今回は猫背の症状ごとに体に引き起こす悪影響となかなか治しにくい猫背を治すたった3つの方法を紹介します。

たった3つと考えることが少ないのでしっかり要点を抑えれば猫背に戻る心配はないはずです。

カッコ悪い姿勢と猫背が起こす体調不良から卒業しましょう。

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猫背のタイプとそれぞれの影響・症状

名前のとおり猫の背中からイメージができる、丸まった姿勢の事を言いますが、猫背には4つのパターンがあります。

首からの猫背タイプ

このタイプはパソコンやスマホ、高い高さの枕などが原因と言われているストレートネックからの猫背です。

ストレートネックは、首周りにかかる負担が大きくなるため首、肩、神経圧迫からのしびれなどに影響がでてきてしまいます。

参考記事:【簡単チェック】ストレートネックの原因と4つのおすすめ改善方法

背中からの猫背タイプ

腕組みや、かがむ姿勢を長時間するような仕事など、背中にかかる負担から猫背になってしまうタイプです。

自律神経は背骨付近を通っていることから神経を圧迫しやすくなり胃、肝臓などの動きに影響が出てきてしまい胃の痛みやムカつき、胃酸が増えてしまうなどの不調につながります。

お腹からの猫背タイプ

妊娠や、高いヒールなどの負担になる姿勢や、筋肉の衰えから反り腰の状態になってしまうことで猫背になってしまうタイプです。

腰痛、腎臓、腸、子宮などにも影響がでやすい可能性が高くあります。

腰からの猫背タイプ

足を組んだり、あぐらなど座っているときに腰が安定していない人が主にこのタイプになります。

お腹周りの筋肉の衰えも関係してくるためお腹が出てくるなどの見た目に加え、椎間板ヘルニア、便秘、腸の不調などに影響が出てくることが多くあります。

気を付けたい子供の猫背

大人は勿論、子供の猫背に関しては、まだ骨が柔らかいため猫背の状態が続くと腰痛、内臓の不調などの他にも、姿勢が悪い事で呼吸などもしにくくなり、浅い呼吸が原因で集中力がなくなったり、イライラしてしまったりと色々な部分に影響してしまいます。

子供の猫背は、元々の骨の歪みや筋肉がないなどが原因としてあげられます。

このように、猫背の姿勢が続く事で血流やリンパの流れなども悪くなってしまい腰痛、肩こり、内臓、お腹がでるなどの部分に影響が出やすくなってしまいます。

ひどい猫背を治すたった3つのこと

猫背の姿勢を良くするには、日常生活での姿勢に気をつけて行く事が大切です。

1.部位を意識する

◆アゴ

アゴを引く動作は、自然と姿勢を良くします。

写真などを撮る際にも、良くカメラマンがアゴを引いてください。といいますが姿勢が悪い状態では、アゴが前にでているので、意識をして引くように心がけましょう。

◆骨盤

骨盤の位置は、姿勢の土台となる場所です。

猫背の姿勢では、骨盤が前に傾いて倒れている状態で、胸は前に出て、大げさに言うとお尻が出ているような感じになっているため、骨盤を中へ戻し入れるイメージで真っ直ぐ背骨を上に置くように姿勢を正しましょう。

上から糸で釣られているようなイメージが良いと思います。

この状態を改善していかないと、お腹が出てくることに影響があるため早めに対処していく事をおすすめです。

高いヒールを履くことで前かがみになりやすく猫背に更に悪い影響を与えてしまうので気をつけましょう。

◆肩甲骨

猫背の姿勢のときの肩甲骨は、外に向かって開いている状態です。

通常の肩甲骨は内側によるような形になっていますので、姿勢に気をつけ胸を張る感じでキープしていくようにしていきましょう。

また、肩甲骨を回す動きの体操を意識的にしていくことがおすすめです。

◆肩

肩が中(内側)に入っている状態です。

肩甲骨を意識すると同時に、肩も広がりますが肩が中に入っている状態だと腕も内側になってしまっているので、気づいたときに腕を外側に向けて回す運動が効果的です。

身体のこのような部分を意識していくことで、猫背の姿勢を良くしていく習慣が付けられます。

2.呼吸

呼吸を上手にする事で、身体の緊張などが解れ血流も良くなるので固くなっている筋肉なども動きやすくなります。

お腹を意識しながら、息をしていくことで骨盤の位置も通常の位置に戻りやすくなるため気づいた時に呼吸を整えましょう。

いわゆる腹式呼吸というものです。ときどき深呼吸もしていきましょう。

3.歩く姿勢

今まで間違えた姿勢の猫背姿で歩く事に体が慣れてしまっています。

お腹に力を入れる、お尻の穴を引き締めるイメージをしながら体幹を使って正しい姿勢に定着させていきましょう。

何気ない事なのですが、案外無意識ではできていない事が多いため、意識的に姿勢の改善をしていく事が大切です。

姿勢を意識することを習慣にすれば、それが無意識になる頃には猫背が改善されて以前より治っているはずです。

3.まとめ

自分では正しいと思っていた姿勢でも、実は猫背だったり姿勢が悪かったりと言う場合もありますので、身体の不調を感じた時には自分の姿勢が影響している可能性もあります。

初めの慣れるまでは、意識的に姿勢を良くしていき正しい姿勢を定着させていくことで身体も自然と楽になってきいますので、続けていく事が何より大切なことです。

どんなことでも改善に習慣はつきものです。

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