歯をクリーニングするのに必要な費用は?知っておきたい事

歯をクリーニングするのに必要な費用は?知っておきたい事

歯のクリーニングを定期的にやっていますか?

歯が痛いなど、どうしても行かなければならない状態でないと歯医者には行かないと言う方も多いようです。

定期的に歯医者へ行きクリーニングをしてもらう事で、口内の環境が良くなるため虫歯や歯肉炎、歯周病などの歯のトラブルを避けることができます。

しかし、歯のクリーニングへ行くのに保険はきくのか?きかないのか?高いのではないか?などの心配もあり、不安に思って行かない方もいるようです。

今日は歯のクリーニングへ行く前に読んでもらいたい、クリーニング内容から費用までお話ししていきたいと思います。

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歯のクリーニングは保険適応?

結論から言うと、歯のクリーニングは保険適応で費用が払えるものはあります。

クリーニング費用は大きく2種類あり、自己負担のものと、保険適応のものがありますが、もちろんクリーニング内容にも違いがあります。

基本的には、歯のクリーニングは病気ではないため自己負担なのですが、歯周病などと診断された場合には歯の病気と判断され保険が使えます。

その他の場合は自己負担とされています。

では、詳しく何が違うのか?を詳しく説明していきます。

歯のクリーニング費用が保険適応の場合

先程もお話をしましたが、クリーニング費用で保険適応されるのは、歯周病など病名がつく場合です。

では、どのようなクリーニングが受けられるのか見ていきましょう。

❏クリーニング内容

病名がついてのクリーニングなので、クリーニングに入る前に検査や診察を受けなければなりません。

レントゲン・歯周基本検査・口腔内写真検査などの検査をした上で診察をしてもらい、歯周病などの病名がついた上で、治療の一環としてクリーニングを受けることになります。

内容としては、次のようになります。

歯石取り : 施術時間は短く、完璧には取ってもらえない場合もある

研磨 : 施術時間は短く、完璧には取ってもらえない場合がある

ヤニ・茶渋 : 基本的には取ってもらえない

効果 : 汚れが残っている場合がある

施術時間 : 15分ほど

通う回数 : 病名がついているため経過観察なども必要とし、保険適応の規則からも一気にできないため数回に渡り通院が必要

痛み : 施術時間に限りがあるため痛い場合が多い

費用 : 3,000円ほど

保険適用では、このようなクリーニングを受けることができますが、次に自己負担でのクリーニング内容を見ていきましょう。

歯のクリーニング費用が自己負担の場合

自己負担でのクリーニングの場合は病気の治療としてではないため、施術の時間にも決まりがなく、丁寧にやってもらえる内容となります。

歯石取り : 時間をかけて丁寧に取ってくれる

研磨 : 時間をかけて丁寧に取ってくれる

ヤニ・茶渋取り : 塩のジェットパウダーなどで丁寧に取ってもらえる

効果 : 時間をかけてクリーニングするため、汚れが残る事がない

施術時間 : 1時間ほどかけて丁寧にやってもらえる

通う回数 : 一回で全ての歯のクリーニングを完了してもらえる

痛み : 不快感などもなく、痛いと感じることが少ない

費用 : 歯医者により異なるが、5,000円~20,000円ほど

自己負担のクリーニング内容はこのような内容になります。

クリーニング費用の保険適用と自己負担を比べてみて

❏保険適用

費用の違いを比べてみると、一見保険適用の方が安く感じますが、一回で全てをクリーニングをする事ができない為、全ての歯の施術が完了するまで数回通院しなければならない事を考えると、結局総額的には費用はかさんでしまいます。

また、スケーリングと言う保険適用の歯石取りもありますが、保険適用の規則で一回でできる内容に制限があるため上の歯だけ、下の歯だけと、一回ではやってもらえません。

痛みなどを感じると言う方が多く、治療としてのクリーニングなので仕方ないと思うしかないのかもしれません。

しかし、検診や検査を毎回受けることができるため、歯のトラブルになりにくいという良い点はあります。

❏自己負担

一回で全ての歯を丁寧にクリーニングしてもらえるため時間の短縮になり、一回の費用は高く感じますが数回通院もしなくていいため、良く考えてみれば高くもないような気がします。

痛みなどは自己負担の場合あまり感じないと言う方も多いので、不快感を感じなくて良いと言う点もあります。

しかし、検診や検査がないため、自己負担でやる場合は歯のトラブルがなく健康な状態でないとできないため、予防として定期的にやっていくと言う考えです。

別に検診なども受けに行くこともおすすめします。

まとめ

定期的に歯をクリーニングしていく事は、歯の健康を保つために必要な事です。

今回クリーニング費用についてお話させていただきましたが、歯医者に行きクリーニングをする際に参考にしていただけたらと思います。

保険適用にするのか自己負担にするのかは、医師と相談しながら自分の歯の状態にあった選択をしていく事が、歯のトラブルを予防できる方法ではないでしょうか。

是非、自分にあった選択をしていきましょう。

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