なかなか言えない女性のかゆみ!原因は何?

なかなか言えない女性のかゆみ!原因は何?

なかなか相談したり、言いづらかったり、どうしたらいいのかわからない女性のかゆみで悩んでいる部分で1番多いのが、デリケートゾーンです。

女性同士でも、なかなか相談しずらくデリケートゾーンのかゆみの症状で困っている女性の為に、今回はかゆみの原因を中心にお話しさせていただきます。

是非、最後まで読んで頂き今の症状を確かめてみてください。

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1.デリケートゾーンのかゆみの原因

原因は1つではなく、いくつかあります。

◆カブレや蒸れなど

女性は、毎月生理がある為、

生理ナプキンが合わなかったり、経血などが原因で蒸れてしまったりかぶれてしまう事があります。

かゆみがでやすい生理周期では、特に排卵日の前後や生理中から終わった後に多くみられます。

また、下着などで覆われているため

下着の生地が合わなかったり、アレルギー、汗をかいたり、逆に乾燥してしまったりする環境でもかゆみの原因となります。

◆洗いすぎ

清潔を保つ事は勿論大切な事ですが、元々誰にでも持っているいくつかある常在菌の1つがデリケートゾーンの健康を保ってくれているのですが

石鹸などを使い洗いすぎてしまうと殺菌作用を担当していた菌まで洗い流してしまい、デリケートゾーンは感染しやすく免疫が低下してしまいます。

かゆみの症状があったり、肌が弱い人はデリケートゾーン専用のソープがありますのでそのような物を使う事をおすすめします。

◆カンジタ

常在菌のうちの1つでもあるカンジタは、

性交渉での感染だけだと思っている女性が多いようですが、決してそうではなく常在菌達のバランスが崩れてしまうことが原因で起きてしまいます。

原因は常在菌達のバランスですが細かくいくつかあり、抗生物質などの服用でもなる女性も多く、その他にも

糖尿病、放射線での治療、化学療法、避妊薬、下着内の蒸れ、湿度、洗い過ぎ、疲労、睡眠不足、体調不良後など

でもなる可能性がありデリケートゾーンのかゆみの症状になります。

症状は、かゆみだけでなくおりものにも異常が現れカッテージチーズ、酒粕といった感じの白く濁ったものがでます。

◆感染症

その他にも、異常なかゆみを伴う場合は感染症が疑われます。

・性器ヘルペス

痛みとかゆみがあり、おりものは変化はなく水ぶくれができそれが破れるとただれてしまい症状がひどくなり広がる可能性があります。

・トリコモナス膣炎

かゆみがひどく、泡状に黄緑や変な黄色で悪臭もひどいおりものと熱を持ったような感じの症状になります。

・細菌性膣炎

かゆみの症状は軽い場合から強い場合があり、灰色のような色で水っぽいおりものがでて量も多く、魚の腐敗したような匂いがします。

このように、感染症の疑いがあるようなかゆみと共に異常な症状がある場合は産婦人科に行き診察をしてもらいましょう。

2.かゆみの原因にならないための予防

◆生理周期

女性にとっては、毎月外すことのできない生理周期での予防としては蒸れやカブレを防ぐために、ナプキンをこまめに変える事や締め付けたり生地の合わない下着を避ける事がかゆみの原因をなくしてくれますので、気を付けていきましょう。

◆免疫力

免疫力が低くなると、カンジタ菌が増えやすくなったりデリケートゾーンの粘膜が弱るためかゆみなどのトラブルにつながります。

食生活、睡眠、疲労、ストレスなどに気を付けていきましょう。

◆洗い方

常在菌を洗い流してしまうとカンジタや感染症などにかかりやすくなる為、膣内まで洗う事や、外陰部の洗い過ぎには注意をしていきましょう。

また、下着やタオルなどは清潔を心掛け毎日洗濯をし、使ったタオルを使い回さないようにしていく事も大切です。

◆身に着けるもの

下着の生地選び、タイツ、ストッキング、締め付けるようなきつい下着や服、濡れた状態の水着や下着などは、デリケートゾーンの湿度や温度を上げてしまったり、刺激をする原因になる為、なるべく気を配る事が大切です。

3.かゆみが発生している場合

予防は大切ですが、既にかゆみがある場合にはどうしたらいいのかを知っておきましょう。

・かゆみが酷くても、決してかかないでください。かいたことで感染が広がってしまう可能性があります。

・家族や友人との同じタオルは避けてつかいましょう。感染防止のためです。

・薬局などで市販されている軟膏を使いかゆみの症状を抑えることができたり、カンジタ専用の飲み薬なども売られているため、カンジタまでの感染症の場合は試して見てください。

・その他のかゆみ、またはかゆみ以外の異常がある場合は産婦人科にすぐ行き診察をしてもらいましょう。

4.まとめ

女性にとって、なんとなく相談しづらいデリケートゾーンのかゆみの原因は参考にしていただけましたか?

勿論、かゆみの症状が出ないように予防を心掛け気をつけていく事は大切ですが実際に出てしまったかゆみに対しては、1日も早く対処していく事で、かゆみの不快感や相談できない事の解決になりますので、悩んでいるのは自分だけでなく多くの女性が悩んでいる症状なので早めの行動をしていきましょう。

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